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守谷に住みはじめて12年は経ったろうか ...
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5月14日は母の日。わが家では一日早い ...
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西戸山第2中学校を卒業した春、私は、小 ...
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小学校4年生だった頃を思い出してみると ...
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私は、2009年に植物細密画家野村陽子 ...
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書棚で目が合ってしまったのがゴールズワ ...
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夫の荒木清のことをきちんと書いておきた ...
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東京外国語大学露文科を卒業した父の本棚 ...
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第三十夜では卒業した八成小学校での4年 ...
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八成小学校を卒業した友のほとんどは杉並 ...
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昭和20年度生まれの私たちの小学校時代 ...
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昨日は春満月。今日は4月8日の虚子忌。 ...
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辻桃子さんは、荒木清が出版社蝸牛社を経 ...
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夫は大学時代からの友人と二人の桜見物に ...
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次はどなたの句集を紹介しようかと書棚を ...
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春風をテーマにした俳句から、短い文章を ...
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この頃は、77歳の喜寿を過ぎた私たちの ...
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出版社「蝸牛社」で発行した『蝸牛 俳句 ...
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第二十一夜では編者として登場してくださ ...
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今日、ポストに届いていたのは、俳人協会 ...
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「二」から「百」までの数字を詠み込んだ ...
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今日は三月一日。数字の「一」を詠み込ん ...
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当時経営していた出版社蝸牛社で第一冊目 ...
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「死」のテーマは三夜目となり、今日は第 ...
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倉田紘文編著『秀句三五〇選6 死』蝸牛 ...
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今宵から、出版社蝸牛社刊『秀句三五〇選 ...
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今日はバレンタインの日。第二次世界大戦 ...
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今宵は、あらきみほの作品二句を自句自解 ...
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出版社蝸牛社からテーマ別アンソロジー『 ...
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あのときの雪が風花だったかもしれない、 ...
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平成9年2月2日、あらきみほの父志解井 ...
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「寒」は、小寒の1月5日頃から、大寒の ...
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大学一年の時に選んだ講義の一つが「黒人 ...
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深見けん二先生が結社「花鳥来」を立ち上 ...
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私は、少しの間だったが「萬斎の会」に入 ...
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■第五夜 あらきみほの「続 喜寿の友」 ...
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娘は仕事に、夫は犬のノエルと散歩に出か ...
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「千夜千句」が終え、ゆっくり始まった「 ...
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百万本清 1・音もなくどこに消えゆく流れ ...
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「千夜千句」の次は「あしたの風」と決め ...
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「千夜千句」が終わりそうな第九百九十九 ...
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千夜千句の次は、「あしたの風」として気 ...
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千夜のお花をいただきました。 ありがとう ...
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ブログ「千夜千句」の第千夜は、私の俳句 ...
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「千夜千句」も、あと2夜となった。俳句 ...
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遠山さんは、夫にとっては長崎で知り合っ ...
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毎日のようにブログ「千夜千句」を綴って ...
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星川和子さんは、平成17年(2005) ...
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片山丹波さんは、前回の第九百九十四夜で ...
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