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この頃は、77歳の喜寿を過ぎた私たちの ...
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出版社「蝸牛社」で発行した『蝸牛 俳句 ...
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第二十一夜では編者として登場してくださ ...
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今日、ポストに届いていたのは、俳人協会 ...
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「二」から「百」までの数字を詠み込んだ ...
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今日は三月一日。数字の「一」を詠み込ん ...
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当時経営していた出版社蝸牛社で第一冊目 ...
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「死」のテーマは三夜目となり、今日は第 ...
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倉田紘文編著『秀句三五〇選6 死』蝸牛 ...
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今宵から、出版社蝸牛社刊『秀句三五〇選 ...
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今日はバレンタインの日。第二次世界大戦 ...
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今宵は、あらきみほの作品二句を自句自解 ...
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出版社蝸牛社からテーマ別アンソロジー『 ...
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あのときの雪が風花だったかもしれない、 ...
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平成9年2月2日、あらきみほの父志解井 ...
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「寒」は、小寒の1月5日頃から、大寒の ...
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大学一年の時に選んだ講義の一つが「黒人 ...
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深見けん二先生が結社「花鳥来」を立ち上 ...
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私は、少しの間だったが「萬斎の会」に入 ...
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■第五夜 あらきみほの「続 喜寿の友」 ...
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娘は仕事に、夫は犬のノエルと散歩に出か ...
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「千夜千句」が終え、ゆっくり始まった「 ...
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百万本清 1・音もなくどこに消えゆく流れ ...
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「千夜千句」の次は「あしたの風」と決め ...
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「千夜千句」が終わりそうな第九百九十九 ...
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千夜千句の次は、「あしたの風」として気 ...
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